こんにちはボディメイクコーチのエイミーです!
\イェール大学で23年連続の人気講義/死とは何か の読書感想記事です!※1〜3分で読めます
余命宣告をうけた学生が、残りの命をかけて受けたいと願った伝説の授業完全翻訳版です
死の何が怖い?
「死」について考えちゃうこと、ありませんか?
私はあります。
特に、6年前に父を亡くしてから死に疑問を抱くことが増えました。
「父は死んだけど今何をしているんだろう」「私は死んだらどうなるのかな」「その前に私はどんな死を迎えるのかな」「怖いな..」
漠然とした思いではありますが、同じように感じたことのある人もいるのではないでしょうか。
死の哲学とにかく長い
この本は、“哲学的(論理的)思考で死を考える”がテーマなので、心理的特徴や宗教背景からの死の考察ではありません。
例えば、「死ってそもそもどこから?寝ている時の記憶ないよね?夢も見ず記憶のない時間あるよね?それって死んでる?怖い?」とか
「死の何が悲しい?もう少し長く生きていたら得られた幸せが得られなくなるから?それなら不死は幸せなの?苦痛が続くかもよ?」とか
こんな感じで、死への考えを深めるための材料をこれでもかというほど提供してくれてワクワクさせられます。
でも読んでも読んでも終わらず諦めたくなるほど長い本です。
ですが、やっぱり気にもなるので読み続けていたらいつの間にか、「死」への恐怖感が薄れていったんです。
それよりも、生きている今を大切にしようという思いに変えてくれました。
【まとめ】”生きてるだけで幸せ”は間違い!?
「死」とは何か。この本ではコレ!といった結論が出るわけではありません。
とにかく死とは何かについて考察する。そうするとで、謎の恐怖心を少しずつ払拭していきます。
確かに知らないこと、わからないことって怖いですよね。
転勤先での人間関係上手くいくかなとか、真夜中に聞いたことのない動物の鳴き声が聞こえてきたら、想像もできないくらい怖い。www
知るってそれだけで恐れを薄れさせてくれます。
必ず身に起こる”死”、このタイミングで向き合えてよかったと私は心から感じています。
私が一番グッときたのは、「生きてる、それだけで幸せってホント?」という問いかけです。
確かに”生きてるだけで幸せ”、なんて言うこともあるけど、生きていることで“目の前にある幸せ”に”幸せだなぁって感じられる”、それが生きていることのありがたさだなと。
目の前の大切な人と笑い合えること、美しい景色にも、それを見つめられる目や心にも感謝をして生きていきたいなと思いました。
生意気にも、死を意識することで生に輝きが増す、そんな感覚わかっているなんて思っていましたが、理解が深められて生きる喜びをもっともっと与えてくれた本となりました。
いま一度立ち止まって”死”と”生”について考えてみたいという方、ぜひ手に取ってみてください。
きっと、あなたの人生をより豊かにしてくれる一冊になると思います。

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